会員寄稿文
 戻 る   
   
   〜 氣楽会「氣の感知」について  〜
     H14/04  報告  岡村 敏明
 第4日曜日、今まで最多の参加者である11名が、古谷師範宅に集まり,「氣の感知」をテーマに行われました。その中から古谷道場長の話を中心にまとめました。
1.氣の体験
 氣の体験として,「フーチ」「O−リングテスト」「名刺での割箸割り」を行ないましたが,ほとんどの人が初めてだったにかかわらず,楽しく氣を体験することが出来ました。
 
 (1)フーチ
 5円硬貨1個と10cm程の糸を準備し,まず,5円硬貨に糸を通してくくり,その片方の糸の端を持ちます。持ち方としては,手首を動かさずに無心で持つことがポイントです。
 心の中で「右に回れ」と思うだけで,5円硬貨が右に回り,「止まれ」と思うだけで,回っている硬貨が止まる。
 自分が何かしようとして迷った時,右か左どちらに行くべきか判断する場合などに活用できます。
 ただし意識を入れると答えは変化しますので注意!!
 
 (2)O−リングテスト
 1970年代に大村恵昭医学博士により発見された「指の力の変化で病気などを診断するテスト方法」で,身体のどこに異常があるかなど身体を傷つけないで調べることができ,また,個人にとって,ある薬や物質が適しているかいないかを,薬を与える前に調べることが出来ます。
 O−リングテストのやり方を簡単に説明しますと,被験者は,まず,身につけている貴金属類をはずし,ポケットから薬などを取り出しておきます。
 そして利き手の親指と人指し指で“Oの輪”をつくり,調べる人も両手の指を“O の輪”にして、被験者の“Oの輪”の両側に入れ,左右にまっすぐ引っ張り,本人の指を閉じようとする力と調べる人の開こうとする力が釣り合っている状態を探します。
 例えば,身体に悪いものを片手にもたせると,指の力が弱まって簡単に“Oの輪”が開いてしまい,逆に身体に良いものを片手にもたせますと,指の力が強くなり“Oの輪”が開きません。

 ※ 「Oリングテスト」は、一時このテストを用いて商売を有利にする人が増え、混乱をきたしたための処置として、大村博士は特許を取得され、きちんと講習を受け資格をもった人以外が、勝手に使えない様になっています。くれぐれも第三者へのテストは、避けて下さい。
 
 (3)名刺での割箸割り
 市販の割箸と名刺を準備します。一人が,割箸の両端を両手で持って構え,もう1人が,片手で名刺を縦に持ち,割箸に振り下ろします。そうすると,名刺により割箸が折れます。
 これは,振り下ろす時に腕に力を入れないことと結果を確信して行なうことがポイントです。

2.氣の感知
 人間の本質は氣であり,生きているものすべてが氣でできており,あなた自身の氣を再認識することが大切です。意識には,「頭で考える意識(顕在意識)」と「無意識の意識(潜在意識)」があります。顕在意識が働くと身体に力が入り,力が入れば入るほど相手の術中にはまってしまい,相手は動きません。
 潜在意識は氣(=こころの力)であり,将来の自分の姿がプログラムされています。物事を念じたことは実現しませんが,自分を信じて,出来ると確信すれば実現できます。
 例えば朝、急に発熱や気分が悪くなるのは、その場に行きたくない雰囲気をすでに氣が察知しているからで,これは自分の心が決めていることなのです。あなたの人生はあなたの思いのまま!